Claude Desktop のセットアップ
Step 1: アクセストークンの取得
サーバー管理者に ユーザー名 を伝え、アクセストークンを発行してもらいます。
WARNING
トークンは発行時に一度だけ表示されます。受け取ったらすぐに安全な場所に保管してください。
Step 2: 設定ファイルを編集する
OS によって手順が異なります。
Windows
Windows(MSIXインストール)の既知の不具合
Windows の公式インストーラー(claude.ai/download)でインストールした場合、「Edit Config」ボタンが実際にアプリが読み込むファイルとは別のファイルを開く不具合が報告されています(#26073)。
この場合、「Edit Config」で開いたファイルに設定を書き込んでも MCP サーバーがエラーなく無視されます。
回避策: 代わりに以下のパスのファイルを直接編集してください。
%LOCALAPPDATA%\Packages\Claude_pzs8sxrjxfjjc\LocalCache\Roaming\Claude\claude_desktop_config.jsonこのファイルにはすでにアプリの設定が含まれているため、mcpServers キーを既存のJSONにマージする形で追記してください。
{
"preferences": {
"coworkScheduledTasksEnabled": false,
"sidebarMode": "chat"
},
"mcpServers": {
"prime-style": {
"url": "<サーバーアドレス>",
"transport": "streamable-http",
"headers": {
"Authorization": "Bearer <アクセストークン>"
}
}
}
}Mac
Mac では「Edit Config」ボタンが正しいファイルを開くため、UI から操作できます。
方法A: Claude Desktop の UI から(推奨)
メニューバーの Claude → Settings(設定) を開き、Developer タブに移動して Edit Config をクリックします。
方法B: 直接ファイルを編集する場合
ターミナルで以下を実行してファイルを開きます。
open ~/Library/Application\ Support/Claude/または直接エディターで開く場合:
open -a TextEdit ~/Library/Application\ Support/Claude/claude_desktop_config.jsonファイルが存在しない場合
以下のコマンドで新規作成してください。
mkdir -p ~/Library/Application\ Support/Claude
touch ~/Library/Application\ Support/Claude/claude_desktop_config.jsonエディターが開いたら、以下の内容を貼り付けます。<サーバーアドレス> と <アクセストークン> は実際の値に置き換えてください。
{
"mcpServers": {
"prime-style": {
"url": "<サーバーアドレス>",
"transport": "streamable-http",
"headers": {
"Authorization": "Bearer <アクセストークン>"
}
}
}
}既存の設定がある場合
mcpServers キーを既存のJSONにマージしてください(上書きしない)。
ファイルを保存します。
Step 3: Claude Desktop の再起動
Claude Desktop を完全に終了してから再起動します。
- Windows: タスクトレイのアイコンを右クリック → Quit
- Mac:
Cmd + Qで完全終了、またはメニューバーの Claude アイコンを右クリック → Quit
動作確認
チャットで以下のように質問してみてください。
TypeScriptのコードレビューチェックリストを生成してくださいMCPサーバーからレスポンスが返れば成功です。
次のステップ
- 最初の呼び出し: 利用できる機能を確認しましょう。