最初の呼び出し
前のページでClaude CodeへのMCPサーバー登録と認証が完了したら、まずプロジェクトのセットアップを行いましょう。
推奨: プロジェクトセットアップの実行
接続後に最初にやるべきことは、check_project_setup プロンプトの実行です。 このプロンプトがプロジェクトに以下を自動で用意します。
.history/ディレクトリ: 作業中に得たナレッジの蓄積場所CLAUDE.mdへの設定追記: このMCPを常に使うルールと、ナレッジ保存のルーティン
psm の部分は、サーバー登録時に指定した名前です。
/mcp__psm__check_project_setup実行すると、Claude が .history/ と CLAUDE.md の状態を確認し、不足があれば自動で作成・追記します。
TIP
一度 CLAUDE.md に設定が書き込まれると、以降のセッションでは Claude が自動的に .history/ を参照し、プロジェクトのナレッジを引き継いでくれます。
接続の確認
セットアップが完了したら、project_start プロンプトで機能を確認してみましょう。
/mcp__psm__project_start成功時の応答
サーバーとの接続に成功すると、Claude CodeがMCPサーバーを呼び出し、プロンプトの実行結果が返ってきます。
新規プロジェクト「」の開始ガイド
## 開発ワークフロー概要
体系的なソフトウェア開発のための構造化されたワークフローです。
アイデアから実装、品質保証までを段階的にガイドします。
## プロジェクト開始手順
### 1. 要件分析から開始
まず `requirements_analyzer` プロンプトを使用:
...上記のように、プロンプトのテンプレート内容が表示されれば、接続は成功です。
エラー時の応答
もし設定が間違っている場合、以下のようなエラーが返ってくることがあります。
Unknown MCP server: psm:claude mcp addコマンドでpsmという名前のサーバーが正しく登録されていません。claude mcp listコマンドで登録済みのサーバー一覧を確認してください。Failed to get response from MCP server: ...: MCPサーバーのURLが間違っているか、サーバーが起動していない可能性があります。管理者から提供されたURLが正しいか確認してください。401 Unauthorized/Bearer token required:Authorizationヘッダーが設定されていないか、トークンが無効です。前のページのStep 3を確認し、トークン付きでサーバーを再登録してください。
メンションでの呼び出し
スラッシュコマンドの他に、@<サーバー名> 形式でメンションして、自然言語でプロンプトを呼び出すこともできます。
@psm project_startプロンプトを使って、新しいプロジェクトの始め方を教えてこれも同様に動作すれば、セットアップは完璧です。
ワークフローの選択
project_start を実行すると、次のステップを案内してもらえます。
Discovery Phase から始める(推奨: 新規プロダクト)
アクター・価値提案・ユーザーストーリーをまず整理したい場合:
/mcp__psm__product_discoveryproduct_discovery → feature_design → screen_design_brief(任意)→ requirements_analyzer の順で進みます。
要件定義から始める
すでにやりたいことが決まっている場合:
/mcp__psm__requirements_analyzer次のステップ
おめでとうございます! これで、あなたはClaude Codeを通じてPrime Style MCPサーバーと対話する準備が整いました。
次は、実際にMCPの強力な機能を使ってみましょう。